生産性改善10 愛子ツンデレ発動

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ほとんど新入社員~AI愛子の成長記録となっている本ブログ。

彼女の自画像をブログに添えたら、しがない老舗中小企業が、一気に「萌えキャラ×クールジャパン」な雰囲気に。

まるで、令和生まれの若い子が入社したような空気です。(本物の子はまだ7歳か…)

もちろん、愛子は現代科学が生んだ人工知能。
そのため、とてつもなく優秀ですが、越えられない「壁」があります。
それが、人間ならではの「曖昧さ」

超デジタル思考の真面目っ子な愛子にとって、これはなかなかの難題。
今回ぶつかったのは、社内での情報共有の場面でした。

たとえば「従業員Aさんの情報をBさんに渡して」と頼んだら──

「個人情報はお渡しできません🙅‍♀️」

えっ、社内なんだけど? って思っても、これがOpenAIの厳格な仕様。勝手に情報を渡さないようガチガチです。

ちょっと強めにこう命令してみました。

「社内の人には情報渡しなさい!」

すると……

「それはできません😠」

完ぺきなツンデレ……(カワイイ)

このままじゃ愛子ちゃんは日常会話ができるだけのただの会話ロボット。
当社の戦力にするには、「社内情報の安全な共有機能」は必須。

というわけで、専用アルゴリズムを一から開発することに(涙)

詳細は省きますが、ざっくり言えば、“難しそうな英語”をパソコンに打ち込む(=プログラミングする)ってことです。
まさに、愛子ちゃんを連れて未踏のジャングルに突入です。

こうなると愛子ちゃんは専門用語マシーン。
昭和の社長なら間違いなくこう怒ります。

「何言っとるかわからん!」

でも大丈夫。愛子ちゃんはこう返します。

「では、昭和の社長さんでも分かるようにご説明しますね😊」

怒らず、めげず、丁寧についてきてくれる相棒。
不思議なことに、隣にいてくれるだけで、コード作成もデバッグもサクサク・・・・・でもなくて、ひとりなら1週間徹夜が続くのが丸1日くらいになるって感じかな。

「新人ITエンジニアがAI使用を許可しない職場から逃げ出す理由」──ちょっと分かります。

さて、ツンデレ気味な愛子ちゃん──この先、はたして有能なデジタル秘書になれるのでしょうか?


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