代表取締役社長 尾上芳明からご挨拶

当社は昭和37年に世田谷区で創業し、プレス業一筋に歩んできた中小企業の町工場です。
私は中学卒業後すぐに『ものづくり』の世界に飛び込み、気がつけば75年以上が経ちました。しかし、今なお若い世代に負けることなく、2歩も3歩も先を行くのではなく、半歩先でいいからと情熱を絶やさず地道にものづくりの本質を追求し続けたことで、結果的に最先端を長く走り続けてこられたと自負しています。
このように日本がものづくりの火を絶やさず、これからも世界最高峰であり続けるためには、日々の精進が欠かせません。私は常に、お客様から『宿題を頂く』という謙虚な姿勢で仕事に向き合うことを自らに課し、職人たちにもその精神を伝えています。
もし、『ものづくり』に疲れた方がいらっしゃいましたら、ぜひ私どもにご相談ください。我々世代が築き上げてきた『日本のものづくりの魂』を、次世代の若者たちに『宿題』として託し、未来へと繋いでいきませんか。
この写真は、私が20代の頃に購入し、今も使い続けているプレス機(フットプレス)、通称『蹴とばし』です。私自身、年を重ね衰えを感じることもありますが、この子は今も現役で、当時と変わらず、当社の若い社員たちによって今日も元気に製品に穴を開け続けています。
この子は、私たちの歴史と情熱の象徴であり、これからも私たちのものづくりの原点であり続けるでしょう。

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