生産性改善28 職人のDX対応力

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「パソコン?必要ねえ」
「アプリ?旨いのかそれ?」
「連絡?ファックスと電話で十分」

普通にスマホを家に忘れたとしても、気にせず仕事に向かう。これぞまさに『ザ・昭和の職人』です。

そんな職人らを、どうやってDXの波に乗せるか。これは生産性改善に向けては最大の課題でもあります。最低でもスマホだけは使ってくれないとDXデータにアクセスできません。

そこで、清水の舞台から飛び降りる覚悟で導入したのが、Amazonのタイムセールで買った9000円の共通タブレット「芳子ちゃん」。

……しかし、話はここで終わらなかった。。。

「電源の入れ方がわからん」

───そう、昭和の職人にとってIT機器のリテラシーとは、ここからなのです。

そこで登場したのが、当社で今もっとも頼りにされている存在、

その名も──『テプ子ちゃん』

ご覧ください。

決してネタではない。

テプ子ちゃんのこの活躍!

これでようやく、職人でも芳子ちゃんの電源が入れられるように。

次は恐らく「充電ケーブルはここに刺してください」も必要になるだろう。

まあ、まだ文字が読めるだけ猿よりはマシか…

真のDX達成には、こうしたアナログな橋渡しが必要不可欠。

昭和の職人たちを、令和の時代へ。
その第一歩は、『電源ボタン』の入れ方から……_| ̄|○

って、うちの職人は幼稚園児か

ちなみに今の子供たちも「自動起動」の世界で生きているので電源ボタンを押すという『行為』が分からないらしいですね。
これぞ令和世代のデジタルリテラシー😅


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