■大型プロジェクト始動
サンネームでは大型プロジェクトに挑戦します。
狙うは金型製造用のFANUCワイヤーカットマシン(ロボカット)の導入!
これさえあれば、現在使用している抜き金型の不良を、精度の高い金型に自社内で加工・交換できることができ、生産性を著しく向上させます。
さらに生産性だけでなく、品質の向上にも直結する取り組みです。
これは決して思いつきの挑戦ではありません。
懇意にしている金型職人が、引退を考えている──けれど、引き継ぎ先が見つかっていない。
ならば、技術ごと事業承継しようじゃないか。
巨匠が50年の修行で得た『魔法の杖』を、私たち小さな町工場が引き継ぎ、日本のものづくりの未来へとつなげる壮大なプロジェクトへの挑戦です。

■しかし、現実は非情
所詮、町工場。潤沢な資金がありません。
「やっと売上が持ち直してきたので、溜まったら設備投資を……」
……なんて悠長なことを言っていたら、職人の引退に間に合いません。
そんなとき──とある取引先から背中を押されました。
「助成金にチャレンジしてみなよ!サンネームさんならきっと助けてもらえるよ!」
■DX推進支援制度
「革新的なDXを推進する企業に対し、助成金を援助!」
おぉ!すごい!まさに、AI愛子を中心に抜本的なDX業務改革を進めるサンネームにぴったり!
わずか3日で勤怠管理を完全ペーパーレス+クラウド管理を実現。
さらに2日で、生産スケジュール管理台帳も紙ベースからクラウド、そしてLINE上へ展開するシステムをつい最近開発したばかり。
(後日ブログで公開予定)
次なるターゲットは、本番のコスト削減・リアルタイム性改善・業務効率化・生産性向上も当社なら実現に向けて自信があります。
■申請書作成!

え~と、書類は「正本」が約30ページ。コピーが6部……計180枚!
紙のワイヤーカットのカタログ7部に…決算報告書4部…履歴全部事項証明書・・・


封筒に入れました。厚さは……

4.7cmほどあります。ジャンプくらいかな?重さは1.9キロでした……
「おい?今やってるの“DX(ペーパーレスなどのデジタル化推進)支援”の申請だよな?」

■サンネームの次なる挑戦
間違っていることは間違っていると、はっきり言える会社です。だから、あえて言いましょう。
ワイヤーカットを買った後の次回のチャレンジは
「DX推進助成金事業をDX化!」
■こんなに茶化して……審査落とされたら?(笑)
私たちは信じています。
– DXの本当の意味を
– 技術を未来に繋げる尊さを
– 制度を作った人たちの志を
そして、この我々の挑戦を応援してくれる存在を。
さあ愛子、出番だ!

「さあ、私と未来へ!」
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