■テクトレージさん見学
先日、FANUCの最新設備を見学させていただきました。
訪問先は横浜・小机。日産スタジアムのすぐそばにある「テクトレージ」さんです。まさに、横浜の中心地といえる立地です。(異論ありw)
テクトレージさんは、「設備を売るだけ」にとどまらない、次世代型の商社です。
自社で実機を導入・運用し、オリジナル製品開発や情報発信にも注力されており、圧倒的な実践力に感銘を受けました。
実機を使いこなし、製品開発に活かすだけでなく、その成果を積極的に発信する──その姿勢からは、ものづくりへの真剣な情熱が伝わってきます。一発でファンになりました。
■FANUCとは?
ところで皆さん、FANUC(ファナック)という会社をご存じでしょうか?
日常生活ではあまり耳にしないかもしれません。ですが、トヨタやソニーなど日本の名だたる製造業を陰で支えている、ものづくりの中枢企業です。
FANUCは、日本を代表する工作機械メーカーであり、世界でもトップシェアを誇ります。
試しにAIに「FANUCってどんな会社?」と聞いてみると、こんな答えが返ってきました。
「モノづくりの神殿的な企業です。派手さはありませんが、世界の工場の現場を支える最重要企業のひとつです」
「神殿」という表現は言い得て妙です。“日本のものづくり精神の象徴”ともいえる存在です。
■実機を見学した!
今回は、当社と懇意にしている金型職人さんの機械見学に同席させていただきました。
FANUC 高性能ワイヤ放電加工機 ROBOCUT α-CiC
FANUC 高精度小型切削加工機 ROBODRILL α-DMiB

ご覧ください!
現役ベテラン金型職人の最新の製造設備に対するこの熱き視線!
「食い入るように」チェックしているとは、まさにこのこと。

「この機械があれば、入社3か月の新人でも、このベテラン職人さんと同じレベルの加工ができますよ」
……とFANUCの営業さん。
営業トークとして聞き流すこともできますが、目の前で実際に稼働している機械を見れば否が応でも理解できます。
逆にいうと、ベテラン職人とこの最新の機械を組み合わせれば鬼に金棒です。
■本気で導入を検討
新しい機械を見ると、やはり心が惹かれます。導入の可能性を本気で考えたくなります。
もちろん、単なる物欲ではありません。
これらの機械と近々引退を迎えようとしている職人の技術をもって、人材の育成、熟練職人の技能継承、製品の品質向上、そして新規事業を世田谷を拠点として未来に貢献できます。
中小企業庁や東京都の皆さまにも、ぜひこうした現場の取り組みにご注目いただき、設備投資へのご支援をご検討いただければ幸いです。仕事もあります。お客様もいます。いま、“東京”で新たな“ものづくり”が芽吹こうとしているのです。しかし、支援がなければ、多くの優秀な職人の技術が埋もれてしまうおそれもあります。
──そんな思いを胸に、私たちはこの新しいチャレンジを本気で前向きに検討していきます。
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