”IT革命”って言いますけど――
結局、「できることは、全部機械にやらせる」って話です。
では、その機械とは?――そうです。パソコンを買いましょう!
……ところがここで、昭和の社長さんがつまづき、終わります。
「使いこなせん」
昭和の社長さんは、つい「使いこなす」という言葉にこだわるんですね。
でも、安心してください。
使いこなせなくてもいいんです!
なぜなら、世の中のパソコン使用者の99%は、そもそも“使いこなしてません!”
さあ、勇気を出して近くのパソコン屋さんへ。
店員さんを呼びつけて、こう言いましょう。
「パソコンください」
そして返ってくるのは、お決まりのセリフ。
「何をされたいのですか?」
昭和の社長さんはキッパリこう答えます。
「パソコンがしたい」
……会話、終了。
いや、もうちょっと頑張りましょうね。ちょっと格好つけて、せめてこう言いましょう。
「現場にIT導入のためのパソコンを買いに来た」
このセリフを言えば、もう話は早い。
店員さんの答えは、ほぼ一択です。
「最新のウィンドウズのパソコンですね」
“ウィンドウズ”が何かなんて、正直どうでもいいんです。
知らないことは後で考えましょう。
でも店員は、(また面倒くさそうな客が来たな、高いやつすすめとこ)と考えています。
こう畳みかけてきます。
「CPUはi7なんてどうでしょう? メモリは16GB以上、SSDも512GBほどあれば安心です。WiFiの設定は大丈夫ですか、ルーターも用意しますか……あと、ExcelやWord、会計ソフトなども入れておきますか?」
ここでカタカナ用語を出された時点で昭和の社長さんは脳の機能が停止します。
そこで、一番高いのを買っておいて全部揃えておけば安心だと考えがちです。
でも、それは違います。キッパリこう答えましょう。
「いらん!一番安いのをくれ」
今、店で売っている一番安いパソコン。
世にいる所謂、使いこなしている系の「ITエンジニア」が使っているパソコンより高性能だったりします(笑)
あと、ノート型かデスクトップとか?そんなもんどうでもいいです。
「店で売っている最新ウィンドウズの一番安いパソコン」
以上(笑)
(今、このブログを書いているこのパソコン、10年物。新しいパソコン欲しいなあ)
注:本体以外は後で必要になってから買い足しで十分です。
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