事業やってる人には常識。
「ふーん、税金だよね〜」くらいに思ってる人は、おそらく一般人。
何って?消費税ですよ!消費税!
いやもう、誰だよ、こんなふざけたシステム考えたのは。
金を取るなら最初っから取っとけ!
「後から寄越せ」って、お前らヤクザかよ!
恐らくですが、制度作った偉い人たちには、「税金を集めるコスト」ってものが見えてないんでしょう。
あるいは見えてても、わざとやってるんでしょうね。税務署職員さんたちの給料を捻出するために。
うちみたいな製造業からすると、これがもう耐えがたい。
『もの作ってナンボ』の世界で、なーにが『納税手続き』だよ、『税金納付書』に一体この紙つくるのにいくら掛かってんだよ!
いや、別に税務署の方をディスってるわけじゃないですよ?
立派なお仕事だと思いますとも。
伊丹十三の『マルサの女』、あれでよくわかりました。
税務署員=スーパーエリート。
下々のパチンコ屋のおやじは『伊東四朗』というセンス
正直、山崎努(※伊丹作品の悪役常連)演ずる悪徳脱税業者にちょっと肩入れしちゃうあの演出、ズルいわ!
とにかくですね。
我々が汗水たらして作ったものの『上澄み』を、投資家だ税金だと吸い取っていくこの仕組み。
生産性ゼロ。
生産してないのに儲ける。
これはこれで一つ、面白くて長い研究レポートが作れそうですね。
まあ、研究はしているけど本当の世間を知らないっていう人たちはいるでしょうけど。
(『マルサの女2』の大学教授をディスするシーン好き)
で、なんで急にこんな話をしたかというと、
──ええ、先日、半期分の「消費税」を納めてきたからです。
しかもね?
銀行に行くんですよ、わざわざ。
片道15分、待ち時間30分、書類書いて、番号呼ばれて、サインして、ハンコ押して、ペコリと頭下げて……
合計、1時間とウン百万円がサヨウナラ。
それも年に2回!
生産性ゼロも甚だしい。せっかく生産性を上げようと努力している中。年に2時間もいやそれ以上を浪費して更に通帳の残高がさみしくなる。それも日本の全ての事業者がですよ。
うちみたいな中小零細でも、収める金額はウン百万円。
泣ける。マジ泣ける。
そりゃ言いたくもなるわ。税務署のバカヤロー! 税務署さん好きよー!
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