安全技術棚卸研修 ─脚立編─

前回のボール盤に続く第二弾です。
(あくまでブログレベルでの“第2弾”。社内の棚卸研修は、もっと地味に、もっと真面目に、地道に続けております。)

今回のお題目は『脚立』

はい、あの家庭でもよく見かける、アレです。昨日天井に電気配線を工事する際に登場しました。

当社ではエアー配管も天井近くを通していますし、
プレス機の多くも2メートル越え。
つまり、脚立は「たまに使う道具」ではなく、ほぼ社用車レベルの使用頻度です。

しかし脚立による事故は実はかなり多い。
なんと、厚生労働省がパンフレットわざわざ我々の血税を使って作っているほどです。

ということで、今回のテーマは「脚立の正しい使い方講座」。

正しく使いこなすためには技術的な知識が欠かせません。

ヘルメットは必須

一人で作業しない、声かけ大事

開き止めロックされていることを確認

脚立の設置は地盤チェックから

天板には立たない!

手がふさがった状態で昇るな降りるな(工具は持たず、託すか運ぶか)

腐食・破損チェックは毎回!

跨ぎ姿勢で作業する(両側はしごタイプ)

無理な姿勢は禁物(届かないなら降りて再セット!)

ハーネスも状況次第で装着を

ロック部に指を挟まない!

……で、早速、工場長が実演。

「ゴンッ!!」

と、いきなり天井部の配線管に頭をヒット!

「あいたっ!──なんてね!ヘルメットヨシ!」

と、ボケを一発。「スーパーマリオかっ!」

その後、作業見本を無事に終え、脚立を片付けようとしたところ──
ロック部に指を挟まれて、

「あいたっ!」

と、ボケオチまでつけた技術棚卸会となりました(笑)

※ボケです。工場長の指は無事です。……ただ、素に聞こえたのは気のせいでしょうか?

当社はこれからも、事故ゼロを目指してがんばります!


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