プレス加工業の宿命、それは金型の調整です。
上下の金型がガシャーンと組み合わさることで、挟まれた『素材』が一瞬にして『製品』に生まれ変わる——理屈の上ではそうですが、現実はそんなに甘くありません。
特に、高速稼働する旧世代のプレス機では、ほんのわずかな調整ミスが『製品』を『不良品』、つまり『ゴミ』に変えてしまいます。
そんなわけで、今日も当社の職人は遅くまで残業して調整……。


「ふ~、やっと何とかなりそうだ。ちょっとドリンクでも飲むか・・」
「工場長!それドリンクじゃなくて、シリコンスプレーっすよ!」
「え?」
この2つが同じに見えたら相当疲れてます。帰りましょう(苦笑)


(なお、工場長は無事です)
当社は安全を第一に考えています。。。?

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